2002/7/14 フィットのお部屋 モビリオWタイプ用 ワイパー操作ASSY
モビリオ用ワイパー操作ASSYを取り付けることで、フロントワイパーの間欠時間が調整できるようになります。
コネクタ形状は同一でボルトオンで可能ですので、雨の日ドライブの安全装備としてお勧めです。
モビリオ用ワイパー操作ASSYはホンダで補修部材として取り寄せます。
部品番号:35256−SCC−J01 @5,000円

(注意事項)
誤った取付をすると、装置の破損になりかねます。ある程度配線作業やテスターの使用ができることを前提に説明しています。
ここで紹介する作業で万一車両に異常だ発生しても当方では責任を終えませんので、ご自分の範疇で作業いただきたくお願いします。
まずは、コラムカバーを外します。
コラムカバー下の3つのビスを取り外したあと、上下にカパッと外れます。
下のカバーはハンドル位置(チルト機構)をフリーにしておかないと外れません。(レバーを下側位置で)
コラムカバーが外れて、ワイパー操作部分が見えました。
まず、黄色のマルのところの2箇所のビスを外します。
このとき、ハンドルを10時の位置ほどに切っておくと外しやすくなります。
次に、操作ASSYから出ているハーネスを外します。
ハーネスの外し方はコネクタ上にあるピンを押しながら外します。これは自動車用ハーネスの外し方の基本ですね。
そのあと、少し奥に入って見にくい位置(コラム上部、ワイパーASSYハーネスの右下奥)にある、ビスを外します。
きつくしまっているので頭をなめないように注意します。
また、このビスは通常のドライバでは長すぎてメーターフードに当たるので短めのドライバがいいと思います。
ビスを3箇所とも外しましたら、ハンドルとは別に後ろ側のコラム部分が回転できるようになります。
矢印方向へ目一杯回します。コラム部分は少し手前に引く様にすると回りやすいです。
※写真ではビスが外れていませんが、写真が前後しているだけです。
ワイパーASSYをコラムから引き抜きますが、画像のところのポッチをポンチなどで押しながら、引き抜きます。
このポッチで引っかかっていますので。
外すときにコラムは目一杯左に回してくださいね。ぶつかって外れませんので。
外れました。
ワイパーASSYを見比べたところ。
上がフィット純正、下がモビリオ用。
デザインはまったく同じで、間欠時間調整が追加されているだけです。
もちろんコネクタ形状も同じ。
外したときと逆順でモビリオ用を取り付けます。
さきほど引っかかっていたポッチがきちんと引っかかっていますか?
コラムを正位置に戻して、奥のビスを止めてください。
手前側のビス2箇所を締めて、コネクタを刺して完了です。

ここで、きちんと動作をするか確認しましょう。
コラムカバーを元通りはめて、完了です。

私のフィットだけかもしれませんが、コラムカバーのはめ込みはどうもしっくりきません。製造上の精度の問題なのか、若干隙間が生じ、右奥に関してはポッチが完全に外れている状態です。(このポッチは外す前から外れていた)
使用上は差し支えないので、あまり追求しないことにします。
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